【今の政府は噓つきの代表】

尖閣諸島での日本の海上保安庁の船の頭突きの中国漁船衝突の件でもそのビデオテープは６時間もあったそうである、それは議員が見て言っている、が国民にはたった十数分より見せない。
このやり方は国を滅ぼし敗戦に追い込んだ66年前の軍国主義時代のかっての大本営発表と同じである。嘘ばっかし、嘘ばっかし、国は国会議員は政府は発表して、勝っている、勝っている と 言いながら敵の同じ戦艦やら航空母艦が日本の発表では2回も3回も沈んでいる発表をした。又 撤退を転進と言って誤魔化し 終いには 敗戦を終戦と言葉巧みに摩り替え嘘を言う。
これが昔からであり現在も全く同じ体質である。こんな詐欺師党の民主党の政府はいらない、もう真っ平です。一日も早く総選挙をして消えて貰いたい。
自民党も公明党も勿論いらない。少しでも良い、ましな者はいないものかなあ～。国民は切望している。
嘘をつくという事は人殺しよりまだ罪は重い と正しい神様は言われる。自分が蒔いた罰の種に時が来れば罰の種が生えてくる、それにブチ当たる。死ぬ時が楽しみです。