九月十日の新聞を読んで思う事「鉢呂経済相の発言について」

原発事故の所へ行かれて 言われたのに「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人居ない[死の町]だった」

これは本人が現地を見て来て、事実を言われたのである。頭の狂った連中が鉢呂経済相の発言を問題視するのは本末転倒である。
今の現状にしてしまったのは 死の町にしてしまったのは誰なのか が問題である。国や東電は地震が悪い 津波が悪いと 摩り替えているが、では絶対安全であると言って来た あの口はどこへ行ったのか、言った口の持ち主はどう責任を取るのか、全財産では間に合わないですぞ~。万死に値する、昔なら一族ろ等全て打ち首である。

民主党(詐欺師党)や自民党(噓つき揚げ足とり党)、公明党(利己の権化党)などはもうウンザリ、その全ての証拠が出揃って有る。枝葉末節にとらわれ揚げ足をとり、まるで程度の低い子供のイジメである。この人達は本当は死刑である。

正しき神様が言われる。「どこにでも天の死刑台は置いてあるぞ」 本質は誰がそうしてしまったのかである。自民党、及び元自民党に居た連中と、東京電力という電力会社である事は明々白々である。今までどれだけの巨大な金を長年に渡って税金と言う名前で国民から吸い上げ 剥ぎ取って来たか、まさに天が罰を当てられたのである。が、今だ ここに到って本筋を誤魔化し はぐらかし 摩り替え 悪の足掻きを続けている。いかに卑怯か。それにマスコミも乗じて悪人と共に行動している。報道陣も猛反省をしなければならない。マスコミの良心は何処へ行ったか。良心に沿って本当の事を報道放映しなければ大変な罰が当たると思う。これは戦前を見ればはっきり解る。時の政権に媚びへつらい、本筋から離れ 嘘ばっかし 嘘ばっかし を報道している。国民を洗脳している。その上、マスコミの人達の中には人間性を疑いたくなる人が多い。相手の人の事を構わず、自分達の事のみで取材をする。なんという浅ましい種類か。