本来 ガンと西欧医学は関係無い(第二回目)

日本だけで毎年三十三万人以上の人が、医者の言う事を聞き、病院で死んでいる。それは一日に千人以上の人が死んでいる。全世界では一年間に八百万人以上は死んでいます。それが殆ど病院で死んでおります。おかしいと疑問を持たれませんか。

その原因の一つは明らかに抗がん剤です。この抗がん剤のベースになってる物質は、第一次世界大戦でヨーロッパで使用された「毒ガス殺人兵器」の「マスタードガス」です。それを人の体の中に直接注射する。恐ろしい事を病院や医者の中には 病院経営の為に、知っていながら行っているのです。出版物でも『抗がん剤で殺される』など多数本屋に並べられております。放射線などは原子爆弾です。ホルモン剤という物も実は抗がん剤です。ワクチンも駄目です。ガン治療と称して使用される物は全て猛毒です。切り殺す(手術)、毒殺(抗がん剤など)、焼き殺す(放射線)、殺す発想ではガンには対抗出来ません。