本来 ガンと西欧医学は関係がない(第十一目)

多忙と最後に向けての構想に時間が掛かりお待たせしてしまい誠に申し訳ございませんでした。

「本来 ガンと西欧医学は関係が無い」の続きを書かせて頂きます。よろしくお願い致します。



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第五回目にも申しましたが、
腹水の原因は何か?これは医学の世界では分からないと思う。
腹水の原因は、目に見える世界には無い。目に見えない世界、即ち「精神世界」に腹水を解決する方法がある様に思います。

(一)罪。
   日々気付かず知らず知らずに蒔いた罰の種であります。その罰の種たるやは現代人は想像を絶するほどの罰の種として天には記録されているそうです。その罰の種が時と共に現象に現れ、人々は苦しむそうであります。心当たりがあるならその都度、神仏のみならず迷惑を掛けてしまった相手の方への反省懺悔が必要であります。予防医学の最初は罪を作らない事が一番です。その次には生活スタイルを心掛ける。

(二)性格。
   「生活習慣病」ではなく、本当は「性格習慣病」が原因である。

(三)平熱。
   現象として平熱36.5度~37.3度まで上げなくてはならない。それには酵素風呂などが非常に有益・有効である。その他の方法もありますが、酵素風呂の波動熱が一番熱を早く上げ易い。(腹水を体外に汗として排泄してしまう)

この様に、腹水に関して私は例に挙げました方の他にも、何人もの人で見て知る事となったのであります。そこには共通するものがありました。