【求人】

ぬか天国(酵素風呂)のスタッフを募集しております。
現在、テレビ、新聞で報道されている「薬の世界、医者の世界」は恐ろしい。薬を飲んで病気を発生させ医者にかかって病気を発生させる を よく耳にする。既にその世界は終わっている。

自然治癒力の世界、本物の酵素風呂で体温を上昇させ免疫力を上げ、体内の酵素の働く力を強くして いかなる病にも対処できる体力を持たなければ、いつ何が起こるかわからない時代です。

化学食品、農薬食品、不摂生な生活習慣、放射能、ダイオキシン、その他 危険な物が私達の体を取り巻いている現在。いかに自然治癒力を高める事が大切か。本物の酵素風呂、これ程 人を助ける事のできるものは他に無い様に思われる。

免疫を上げ、自分で自分を治す、病気にさせない方法は体温を上げ、便・尿で体外に排泄できない毒物を汗で排泄する。

これ程 体に優しく気持ちよく、喜びながら治る方法は他に無いようだ。共に世の為、人の為になりませんか。

女性 2名

1名は、AM9:00~PM12:00(3時間)
1名は、PM14:00~PM20:00(3時間程度)

年齢:20歳代~50歳まで(体力に自信のある方)

時給:1000円(詳細は面談の上にて)

定休日:火・金曜日です。

竹内商会 
電話番号:0794-82-2686
携帯番号:090-4299-7302

群馬県の酵素風呂分家第一号

群馬県高崎市金子町に本物の酵素風呂が出来ました。

私の所の微生物酵素菌が言った分家の米ぬか微生物風呂が11月13日オープン致しました。型状は箱型でなく土俵型ですので一度に5~6人は入れます。そのうち菌が養われていくと段々大きくなります。すると、一度に10人~20人入れるようになります。一度、体験してください。この世界ばかりは体験しなければわかりません。

住所 群馬県高崎市金子町1165-1
電話番号 027-372-2287
     027-372-2296
ハーバー珈琲代表 河野 正範,江利美

【群馬県高崎市に酵素風呂、近々できる】

5月20日(月) 群馬県高崎市の こだわりコーヒーの店の河野さん宅に行ってきました。目的は酵素風呂を作る場所の下見、

その時 驚きの話を聞いた。群馬県の原発・爆発で非難して来た人達の仮設集落的な所がある。困っておられると思い、地域の方が炊き出しの おむすび を作り配ったところ、非難されて来られた一部の人達が翌朝 見てみると、おにぎり を仮設住宅の窓の外に捨てていた。

どういう事かと調べてみると、その人達は原発のある町の人達である。原発が出来る時、一軒当たり3000万円以上の お金を東京電力や国から貰い、その後も毎年 多額のお金を貰っていると言う事である。推測であるが「こんな まずい物 食べれるか」と思い捨てたのであろう。

又 遠くからボランティアで救援に駆けつけた人が後に言われる。救援物資を手渡されても感謝の無い人達が多い。感謝してくれと求めないが、貰うのは当たり前だ の姿を見ると複雑な気持ちになった と言われていた。

支援をする という場合、相手が本当に困っている人、感謝を知っている人達だけにするべし。

何で地震の上に津波が来て、その上に 原発が爆発して放射能に追われなければならないのか。その人達の心、因縁を考えてしまう。世の全ては、原因があって結果が出るものである。

八丈島に米ぬか酵素風呂が誕生!

伊豆・小笠原諸島の八丈島に本物の酵素風呂が出来ました。日本全国各地に棺桶式すなわち箱型の酵素風呂と称する物は沢山ありますが、この度伊豆・小笠原諸島にある八丈島に、棺桶式で無く 土俵型の嫌な臭いのしない、本物の酵素風呂が出現いたしました。

兵庫県三木市にあります『糠天国』の分家であります。『湯気トピア(ユートピア)』『地上天国』であります。『コテージK2』八丈島の素晴らしい自然、清らかな青い海と、緑豊かな島、黒潮流れる亜熱帯気候、空気の美味しい離島。この自然環境の中、十数個のコテージ、湯治が出来る癒しの空間は まさに『地上天国』であります。その大自然の中で心身ともに癒しながら本物の酵素風呂に入り、基礎体温を上昇させ、免疫を上げる事により、自然治癒力が高まり、あらゆる病気は『自分で自分を治す』という事になります。

それを実行され、乳がんを克服された『コテージK2』の経営者の奥様のお話をお聞きになられてはどうでしょう。本当に明るく楽しく嬉しい不安の無い、人生となります。東京の羽田空港から45分でジェット機が通っています。

一度皆様どうでしょう。

【転生輪廻と因縁因果】 第一回

太陽の周囲を地球 その他 惑星がクルクル回るように、地球の周囲を月が回るように、雨が降っては蒸発して上空に上り、又 雨として降るように、あらゆるものはグルグルと回る、循環を繰り返している、私達人間も霊魂は不滅で生まれ変わり、死に変わり、転生輪廻をしているのであります。ですから、今の世だけでは無いのです。前の世があったのです。今の世が終われば次の世(来世)があるのです。

この世で、人間として「思ってはいけない事、言ってはいけない事、行ってはいけない事」をすると、次の世に生まれ出た時、それが借金となり、利子まで付いて、苦しい、困った、困った所に出て行かなければならないのです。逃げる事も、避ける事も、出来ないのです。それを宗教的に言うと悪因縁と表現するのです。

例えば、朝 顔を洗う時、流し洗いをすると悪因縁を作る事になり、今度 生まれた時には水の無い砂漠に生まれ出る事になる。水のない所に住んでいる人は、前の世で無駄をしていたのです。そのように、天の計算は一分一厘 狂いが無いのです。

病気と言う現象は釜の中のお湯が煮え滾っている熱湯のような状態になっている姿であります。その病人に薬や注射など するという事は、又、祈祷師などの祈りは、熱湯の中に、差し水をするようなもの。一時的には、煮え滾る、状態がしばらく静まり、治ったかのように見えるが、時が経つと、又、沸騰を始める。即ち、病気が ぶり返す。これでは根本的には治っていない。

煮え滾る熱湯が、入っている釜の下で、燃え盛る炎を消さなくては根本的には治らない。釜の下で燃え盛る炎とは一体 何なのか。それこそが人々を追い攻め、追い詰めている。「悪因縁」と言うものなのであります。

悪因縁とは一体何なのか それは私達人間では解らない事でしたが。1945年(昭和20年)第二次世界大戦、日本が敗戦と同時に世界の全ての預言通り 日本にご降臨 出現された、釈迦、キリストの再来。救世主は詳しく証かされたのであります。

次回に続く

【1メートルの長いお箸のお話】

『天国』と『地獄』はどの様に違うのか。

『天国』も『地獄』も、どちらもテーブルの上に ご馳走が同じように置いてある。そして、一人一人1メートルもある長いお箸を持たされているのであるが、様子が全然違う。
よく見ると、地獄の人は全員やせ衰えてガリガリである。一方、天国の人を見ると、全員ふくよかに肥えてニコニコしている。何が違うのか。もっと近づいて時間を掛けて、その様子を良く見てみると、原因がはっきり分かった。
地獄の人は、その1メートルもある長いお箸で食べ物を挟んで自分の口へ入れようと必死で 足掻き もがき しているが、上手く食べられず落としてしまう。又 お箸で挟んでは自分の口へ持って行くが駄目。地獄の誰もがそれを繰り返しているが、食べる事が出来ない。しかし、諦めず止めない。
一方、天国の人たちを見ると、ご馳走を挟んでは自分の口でなく 前に座っている人の口へ食べ物を運び、食べて頂いている。相手の人はニコニコ感謝しながら食べている。与えた人も相手の人の差し出すご馳走を感謝して食べている。まさに『求める世界』と『与え合う世界』の違いである。
条件が同じでも、その人の持つ心で 天と地 の違いが出現する話であります。自分の事は後回しで、先ず相手の事を考える人は のちに栄えていく。
その逆に、相手の事を考えず、人の事は考えず、自分の事 自分さえ良ければ良いと考え行動する人は、先で想像を絶する苦しみが待つ。
その様な人は目先より考えない。今が良ければ良い。それで生きて来て、一端困ると、人が悪い 自分以外が悪いと思い 言う。最後には神仏は無いのか と、神仏まで恨む。

『欲』と言う字は谷辺に欠けると書く。自分の事を先に考え、儲けようとする人は、底の無い谷へ落ちて行く。無限に落ちると言う事です。字は良く出来ている物です。

【生命温度を守る】 No.5

私達一人の体の中には、100兆の微生物が、生息していると言われております。そこで微生物の集合体である酵素風呂(縦12m、横12m、深さ1m、超大型)の波動熱の中に埋まり、私達の体の中にいる微生物、その微生物が分泌する酵素の強力な生命波動熱と一体となる事により病んでいる所があれば、そこに血液を、巡らせ、体外に毒物を汗と共に排泄して自分で自分を修復していく自然治癒力を激しく高める。

尿や便で出る毒と、汗で出る毒とは違うのです。長年かかって骨にまで沈着(医者が処方する薬など)している毒を汗と共に出すには、骨までストレートで届く熱でなければ、骨は汗を、かきません。健康保持にこれが有効的な方法で、薬も注射も及ばない世界であります。人間の体の完全な修理方法です。「自分で自分を治す」。

そこで一部の目の開いた医者は、西洋医学では治らない難病、奇病、ガンなどは体を温めると必ず治ると言うのです。

「ガン細胞が熱に弱いと言う理由」
私達人間の一人の体の中に毛細血管は無数にあるそうです。その毛細血管が全ての細胞に行き渡り、血液を巡らせています。ですから、体のどこを傷をつけても血液が出てきます。健康な細胞は酸素を多く必要としますので毛細血管が沢山ありますが、ガン細胞は酸素があまりいらないので毛細血管は大変 少ないそうです。その為、42度以上の熱が入って来ると、健康な細胞は、血液で冷却が、どんどん、行われて、熱を冷ましますが、ガン細胞は血管が少ないので冷却能力が正常細胞に比べて大変低い、それで冷却ができずオーバーヒートを起こし、死滅してしまうそうです。それで熱に弱いと言われているのです。

ガンの患者がマラリヤなどの病気に掛かると、その病気の熱でガンが死滅してしまい、マラリヤの病気が治るとガンは消えてなくなっているそうです。又 ガンは最後は肺に来るように思われます。初めから肺に来る場合もありますが、それは肺に特別な負担(タバコ、その他)を掛けている場合だと思われます。

ガンは血液を製造している小腸や送り出している心臓や赤血球から白血球に変えている血液に深く関係している熱い臓器である心臓や小腸や脾臓には発生しないのです。

話は元に戻り、全ての根源と言うか、原点を考えた場合、生命から発する波動熱とは、その人の魂、心、真心、思い、などから発せられるように思われます。まず間違いない。神・仏の化身と言われた、救世主のお側に近づくだけで温かく、場の空気が、太陽のように変わったと聞く。人間でも心の優しい、真心の深い、方の お側に近づくと、又、そのような方が部屋に入って来られる、それだけで場の雰囲気が温かくなるものです。人は心の掃除を怠らず、悪癖があれば直して行かなければならないし、直す事により、体の悪い所も、治って行くのではないでしょうか。

生命温度の第一回目を終わります。

【生命温度を守る】 No.4

私達人間の平熱は36度5分~37度2分です。33度になれば幻覚が見えます、30度で意識が無くなります、29度で瞳孔が拡大、27度が死亡温度です。私達の生命は体温で決められております。

35度前後はガン シャワーと言われ最もガンが喜ぶ体温です。その他 動物などでも、それぞれ体温が違い、四足などは人間より体温が高く、私達が牛や、豚など四足の肉を食べると人間の持つ36度5分の体温ではその脂肪を溶かして体外に排泄する事が出来ないので怖い病気の原因になります。

一体 誰が決めたのか。自然が、お決めになられた、というより、言いようがありません。人間の平熱体温が36度5分というのは、まさに命から発せられる各細胞の発酵熱と思われる。肉体で考えますと、全ての動物も、人間と同じです。血液が体内を巡り、栄養を運び、エネルギーに変え、遺伝子の働きと、酵素の働きで、全てが決められ、夜 寝ている時も、休み無く、心臓は動いて下さり、全く完璧に出来ております。

その全ての働きをスムーズに、動かす最大の仕事をしているのが、生命から発せられる生命波動熱であると思われます。その生命を、頂戴した事に、感謝を忘れず、その 生命温度を、下げない事を考える事こそが、大切に思われます。そこで大切な事は、以前にも書きましたが、私達の体を、温める熱は 化石燃料から発する熱でなく、生命から発せられる、熱でなければならない。それが微生物の酵素による生命波動熱です。

次回に続く

【生命温度を守る】 No.3

現在、我々の生活は、文明と言う名の下に、あまりにも自然から遠ざかり大変な間違いを犯していると思われます。化石燃料の排ガス、プラスチック、ビニール、化学薬品でできた物を口にしたり、医療で使ったり、その物を燃焼させたり、するので、大気は凄まじく汚染され、汚染された大気が、雨と共に大地に降り注ぎ、土も、そこにできる全ての食べ物を汚染する、

空気も水も土も駄目になり、食べ物は毒物に変わってしまっております。その空気を吸わざるを得ないし、仕方なく水も飲まなければ又 食べ物も食べなければならず、体の中に入ってくる。毒物を止める事ができない。病気になるのは当たり前です。

それも恐ろしいガンに最もなりやすい状態です。体内に入ってくる毒物を速やかに排泄しなければならない時代です。NHKが放送で「現在、3人に1人の率でガン死亡ですが、今に2人に1人がガン死亡になる」と言っておりましたが、そうでなく、ほとんど全国民がガンになるでしょう。

政府はまさに、無能者の集合体であり、恥を知らない『守銭奴』達の寄り集まり、と言っても過言ではない、と思われます。私達は諦める訳には行きません。そこから抜け出すには生命の原点に立ち戻り、考えなければなりません。


次回に続く