病院や医者が言う。抗がん剤は抗がん剤ではない。あれは殺人剤であります。医者は知っているが金儲けの為には人の命など気遣う暇が無い。
病院で使っている 又 薬メーカーが作っている抗がん剤のベース(土台)になっている物質は実は恐ろしい1900年初頭に第一次世界大戦中、ドイツが作った殺人毒ガス兵器(マスタードガス)であります。ガンを殺す発想で医者は使うのですがガンはそんな弱いものではありません。人間が作った毒ぐらいでは(屁)とも思っておりません。ガンに対しては全く役に立たないのです。
しかし 正常細胞に対しては大変な効果があるのです。どのような効果かと申しますと人間が死んでしまうのです。即ち 抗がん剤で毎年33万人の人が日本では死んでいるのです。60万都市が2年で無くなるのと同じ計算になります。
抗がん剤は一度身(からだ)に打ち込まれると なかなか体外に排泄できません。骨の髄まで入り込んでおります。骨もボロボロになっております。その証拠に死体を焼くと はっきりわかります。骨拾いが出来ないほどです。日本は勿論世界中の現代医学はガンや膠原病、糖尿、うつ病、アトピーなどには無力です。
本当の抗がん剤は
その① 心の掃除、心の洗濯。その② 体温を36度8分 以上に上昇させる(平熱)。その③ 便秘をしない事。(色んな方法がある、ひどい便秘には室町時代から有る
百毒下しと言う漢方薬がある。軽い便秘には海藻類をしっかり食べる事)。その④ 腹一杯食べない、即ち 食べ過ぎない事。
一日一食半位が良い(腹半分目)。朝食は抜いた方が良い。その⑤ 玄米菜食にすると良い。
その他 早寝早起き。軽い運動。規則正しい生活。大酒を飲まない。タバコは厳禁。
肉類は少量に。生アーモンドやら 枇杷(ビワ)の種などを食べると良い。
(天然の抗がん剤である)すると ガンは自然と消えて行く。
ガン患者の方が体温を強く上昇させる事のできる酵素風呂(縦横10m以上 深さ1m以上)に行こうと思ったりその場所に近づくと患部が痛くなる人が多い。(人は不思議だと言う)
それはガンが一番よく知っているからである。「わし が一番嫌いな所へ こいつは行こうと思っている」とガンは嫌がり痛みを発生させるのであります。その場所に近づくとより痛めるのであります。これはガンには明らかに意志がある証拠であります。逆に病院に近づくとガンは喜び痛めないのであります。そしてガンは医者と協力して人を殺すのであります。