【西洋医学の薬に思う】

一年程前に急に左足の膝の裏に痛みが発生して、その内、治るだろうと思って、患部を温めたり低周波の機械でビリビリやってみたりして殆ど治り、もう少しで完治するな~と思って喜んでいた。しかし一年半前のように妻と共に毎日2~3km歩きたいなあと思い、足の筋肉を落としては、ならないと思い。
2011年5月26日(木)ある病院に行き、患部である膝を見てもらいレントゲンの結果、たいした事はなくトレーニングをしたら良いと言われ、医者が少し塗り薬を出しておきますと言われた。
帰宅して言われた通りの回数、塗り薬を塗った。結果、二日目に激痛があり歩けなくなってしまった。その後杖を突いて歩かねばならなくなってしまった。寝る時もズキズキと痛む。一体どうした事か。
昔から薬は元々毒であると耳にするが(塗り薬位で)一つ間違えれば大変な事になる事を体験したのです。

私の所は米ぬか酵素風呂をしなくてはならなくなり多くの方が来ておられるが、その内の7割がガンの方です。この方たちは病院で抗がん剤を打たれ、もう駄目だと言われた方達が殆どです。見ておりますと抗がん剤ほど恐ろしいものはないと実感しております。患者を抗がん剤などで手が付けられなくしてしまった病院も悪いが、厚生省であるところは何の研究もせず(官僚)その許可を出している所で、恐ろしい所である。
今回私の膝の件で本当によくわかりました。ガンを告知されたら、ただちに病院から離れるべきです。
薬を使用したければ、江戸時代の薬を使用すべし。食べ物に気を付け「医食同源を重視する事」。