【関西電力との裁判】 No.3

いよいよ関西電力 2万6千数百人の大会社「副社長だけで5人 ほとんどが天下り」と虫けらのようなチッポケナ私が裁判をする事になったのです。関西電力は弁護士 9人立てて、私は弁護士 無しです。

関西電力側は 最後に私の所に来て「法的手続きを取りました。」と まるで鬼の首でも取ったかのように、勝ち誇ったかのように 言ったのです。 田舎者の爺がビビッてしまうと思った事でしょう。
私は前にも裁判をした事があるので その時の裁判で色々 勉強させて頂いたのです。まずは 弁護士にろくな者は おらない。一般の人は 法律に詳しくも無く法曹界の中身も知らない事を決め付け 恐ろしい利己心で弁護士達は自分達の好き勝手、し放題の事をする。法律と言う刃物を持った気違い的な輩達である。

前の裁判では私の雇った弁護士がいつの間にか金の沢山持っている相手側に立っていた、 即ち 敵の弁護士になっていた。鼻薬を効かされたのでしょう。正しい弁護士は一握りも無いと断言できる。弁護士は全て金で動く と考えてまず間違いが無いと思う。

初公判が9月9日と決まり、私は8月31日に 酵素風呂の全てを取り払い 元の倉庫にしてしまったのです。シャワー室やその他 施設を作ってくれた業者の人は勿体無いと言ったが、法廷で関西電力を蹴飛ばしてやるには、この方法が一番 強烈に蹴飛ばす事が出来るからです。

そして 9月9日 当日 神戸地方裁判所に行ったのです。既に酵素風呂が無くなっている事を知らない関西電力の輩共は、雁首をそろえて 沢山やって来ている。私はこのバカ共!と思いながら法廷に挑んだのです。裁判官が上の段から見ている。関西電力は弁護士を立てている。私は本人「お前ら 代理じゃろう、わしは本人ぞ」という心で いよいよ始まったのです。

訴状の中の事を裁判官が何か言っている。関西電力側は弁護士だから慣れた手つき でサッサッとやる、私は慣れてない「ど~こ~で~す~か~」と言いながら わざと モタモタする。事務官が飛んで来て私の訴状をめくり「ここです」私「あ~あ~ ここですか~」と言った具合に イヨイヨ モタモタ してやる。上から見ている裁判官もイライラして私を見ている。それを繰り返す事 30分 頃合を見て「裁判官殿~ もう酵素風呂 やめて やってまへんで~~」と言ってやったのです。裁判官はビックリしている。関西電力の奴らは「ひっくり 返っている」ええっ~!。

裁判官が私に「いつ やめたのか?」と聞くので 私が「8月31日で やめましたわ~~」と言ってやりました。すると 裁判官は目を丸くして関電の方を見て「一週間もあったのに関西電力は何をしとったんか 争点の無い裁判は無い。」と言わんばかりに「裁判にならん!!」と語気 強く言って 関西電力に「現場に行って 確かめて来るように」と言って 裁判官が法廷に入って来た入口、出口から出ていこうとした時、私が静かな法廷の中で大音声で「裁判官殿!」と呼び止めたのであります。すると 裁判官がビックリしたように振り返ったのです。

私が「関西電力 という会社は血も 涙も 無い会社ですよ~~」と言ってやったのです。すると 裁判官は不覚にも「にっこり」と笑ったのです。「こんな法廷の場で よう言うわ」と思ったのでしょう。次の瞬間「えっ!」と言った顔になり「わしは 何と言う顔をしてしまったんや~」と言わんばかりに 慌てて扉から出て行ったのです。

すると 関西電力の連中は後ろの扉から全員 塊になって慌てふためいて出て行くのです。私は机を飛び越え 椅子を跳ね除け 関西電力の連中を「こら~待て~」と追いかけて後ろの扉から飛び出ると 関西電力の連中は裁判所の廊下を走って逃げて行く。私は大声で 「関電 待て~~」と追いかける。まるで「刃傷 松の廊下」である。階段の降りる手前でそのまま降りると人数が多いので団子になる、こける、怪我をする ので 止まらざるを得ない。私は追いついたのでした。

  次回に続きます。