【人体の免疫力、防衛能力】

ガンを告知された、全ての人の、NK細胞(免疫細胞)、の数値は、大体 16%~17%だそうです。兵庫県、明石市にある、ガンセンターで、(後6ヶ月の末期の肺ガンです)と告知を受けた方の話です。当然この方もNK細胞(免疫細胞)の%は17%位でした。

「治りません、治せません、手術ができない所にガンが出来ているので手術はできません、放射線もできません、80歳の貴方のこの体では抗がん剤を打つと体力が持つかなあ~、もう80歳やから死んでもよろしい、やないか」と医者に言われた。

心が、ちりじり、になり、振るえ上がっていた所、女の知り合いの方に、健康促進道場の米ぬか酵素風呂を聞かれ。私の所に2012年1月20日に来られたのです。私が「医者という立場でありながら、患者を励まさなければ、ならないのに、奈落の底へ突き落とす様な事を言うとは、ガンセンターの医者は人間の心が無い」、と申し上げ、ここへ来られたら もう安心ですよ、心配されんように、と申し上げたのです。

しかし、本人は 「怖い 怖い」と言うておられました。それから1週間に酵素風呂の休みの日を除いて、週に5日間 酵素風呂に入られ、私が申し上げる事を実行されたのです。


①万田酵素を飲む。②体内から体温を上昇させる アムール、ビーン、を飲む。③白米は止めて、玄米を食べる。食べにくければ、玄米餅を食べる。④出来るだけ野菜を多く食べる。それも、根菜類をしっかり食べる。⑤便秘の解消に百毒下しを飲む。⑥水道水を止めて、波動水に変えて飲む。⑦天然抗がん剤の生アーモンドを食べる。
〈口にしては いけないもの〉
甘い 冷たいものは一切止める、インスタント類 又練り製品、コーヒーを紅茶に変える。すると結果 便秘は無くなり、2ヵ月後の、3月20日に、NK細胞を測定すると何と58%の数値になっていた。すごい免疫力、防衛能力、である。医者がビックリして、電話をかけてきたのである。「何でこんなに免疫力が上がったのですか、80歳の青年、になられてしまわれた」と言ったのです。というのは、58%というのは、20歳前後の数値だそうです。


「免疫に付いて少し説明します」
酸素を利用する細胞が支配する私達の体の細胞を「正常細胞」と、言います。その逆に酸素を必要としない、細胞を「ガン細胞」と言います。

私達の体には、優れた監視役(免疫)があり、常に全身をパトロールして、悪い細菌や、ウィルス、などを見張っております。ガン細胞も正常細胞の中では悪い細胞として、パトロールの対象になるのです、でありますから、免疫細胞により殺され排除されるのであります。
そのようにして、正常細胞の、健康は保たれているのであります。

そのNK細胞(免疫細胞)とは何なのか。
正常細胞にとって、悪い事をする細菌やウィルス、ガン細胞などを、殺し駆逐する、最も大切な細胞であります。それらを「リンパ球」という名前で医学関係では呼んでおります。そのリンパ球、の中でも主役はNK細胞(キラー細胞、殺し屋細胞)。

キラー(殺す) と言っても、実は、善良なもの(正常細胞)には優しく、悪を懲らしめる「必殺仕事人のような細胞」です。

この数値(免疫数値)は、若い時は多いが、年齢を重ねるほどに、減っていくのです。それは年齢と共に、体温が、下がってくるからです。その体温を上昇させると、年を重ねてもキラー細胞(免疫細胞)が増え、健康を維持する事ができるのです。そして、寿命が、くれば、元気で安らかに、何の苦しみも無く、大往生できるのです。

自然の摂理として、生まれてきたものは、終わる時が来るのです。その死ぬ時が一番、大切なのであります。体の体温が低い人は、苦しみの中で、悶え死ぬ、事になるのです。これだけは100%間違いはありません。その実例は この目で沢山 見てきました。

大きな罪を作ってきた人(人の物を盗る、詐欺、又 人を殺す、は論外ですが、一回でも浮気をしてきた人)は、いくら体を温めても、苦しみ死ぬ。その様な人は、良心に照らして しっかり反省懺悔をされなければなりません。反省懺悔が天に届いたら全ての人は元気で安らかに何の苦しみも無しに大往生出来るものです。

ありゅる薬と言う物は、体温を、激しく下げる、薬を飲んできた人は全て苦しみの中で死んで行かれました。

【生命温度を守る】 No.1

早期発見、早期治療、と医者は言うが、自然の世界から申し上げますと間違いです。現在は定期健診を受けて早期発見をしようと やかましく言っておりますが、これは厚生省 及び医学関係 及び薬メーカーのお金を儲ける為の宣伝です。

自然界を見ておりますと 全てバランスの上に立っております。勿論 自然の一物である人間の体も、絶対のバランスの上に、健康が保たれていると思われます。その世界、考え方からすると、

早期発見したと言ってメスを入れ手術をすると、そこがバランスを崩す大きな原因となり、必ず 次々と場所を変えて悪くなる。死体解剖から出発した西洋医学の考え方は その程度のもので、絶対にバランスを考えなければいけないのが自然界なのだと思われます。

猿が温泉に入って 体を温め治しているのを見て、人間が真似をして体を温め始める、大変良いことを知り、各地に温泉ができました。

文明科学の進んでいない自然を汚していない昔は それで良かったが、文明科学が作り出した毒物で、空気も、水も、土も、汚染され、温泉で体を温めるだけでは体の中に進入した毒物を体外に出す事が出来なくなり、難病 奇病 が次々発生して、医学が進んだと言っても治らない病気が山のように発生して、

膨大なお金を投じて病院は次々建てるが患者で溢れ返り、足の踏み場も無い状態です。薬、や、注射などでは治らない事が明々白々であります。薬などは元々毒物で全部体を冷やす物ばかりで悪循環です。ガンを調べるのに使われる CTやMRIなどはすさまじく人間の体を被爆さすものです。ガンは大喜びで、ガン症状は激しく進むのです。けれど病院のドル箱です。儲かるのです。

そこで この頃「体を温めると必ず治る」という本などが 沢山 出始めています。そこで考えなければならないのが熱源の問題です。

熱源の違いで、熱の質が全て違ってくる事を全く知らずに行っている。私達の体に有効な熱、温め方と言うのは、同じ熱でも化石燃料「石油、石炭、ガス、電気」などからの、熱では駄目だと思われる。

次回に続く

【関西電力との裁判】 No.5

宇宙絶対神、天なる神の化身 救世主の言われる事を無条件で聞き 無条件で実行している人は 阪神淡路大震災の時も今回も東北、北陸の大震災においても 唯一人の死亡者も無ければ怪我人も無い。被害は皆無なのであります。

釈迦、キリストは自分の国の外には 即ち国外には、出て お説きになっておられませんが 、今度は世界絶対平和なのでこの度の救世主は全世界に足を運ばれ、説かれたのであります。世界中で頻発している自然災害においても、救世主の言われる事を「今年のカレンダーに従った人」実行している人「外国の人であっても」全て被害は皆無であります。これは事実です。

日本人よりも インド人、 白人、黒人、の方が魂が真の神を知っているのであります。まさに 救世主が仰せになります。「目色、毛色、の変わった者が敵じゃない、人種の差別があるじゃない、国境一つあるじゃない」と。正しき神の方向に進む者は、安心立命な所「我居るところ天国浄土なり」と救世主は言われる。

今まさに「宇宙は上下に 分かれる」とも言われる。それが、ことごとく はっきり見えているのであります。間違いがあってはならないのは、決して お陰もらいでは無いが、救世主の言われる事を実行していけば正しい神と共にあるのでございます。

ただ粛々と救世主の言われる「心の掃除をして、利己心を除り、真人間に、神の子に帰らなければならない時が来ておるのでございます」。三千年に一度のチャンスが今、 目の前に紛れも無く、あると言う事でございます。

関西電力という怪物と虫けらの私の裁判の話は終わります。

ありがとうございました。

【関西電力との裁判】 No.4

そこで裁判官の様子。進み方、を注意深く見ていると、やはり思っていた通りであった。即ち、裁判官が退官した後の事を考えていたのであります。いずれ 退官した後は弁護士になる裁判官が多い。その用意として大会社には あらゆるチャンスを利用して貸しを作って おかなければとの考えで行動する。ましてや 関西電力のような大会社の おかかえの弁護士は よだれ が出るほど有り難い物。

「裁判官自身が裁判にならない」 と言った。行う必要の無い その後の公判。本当は 必要の無い公判。その公判での裁判官の進め方を凝視していると、全て関西電力側に立って ものを言う。媚び諂う と言うか。貸しを作っているのである。ある時、その件については 関西電力が判断しなければならない事を裁判官が独断で言うから、私が「公の裁判官たる者は公平無私でなければならないのではないか」と言うと、慌て、ふためいて、「関西電力の弁護士を呼べ!」と言ったのです。

良心に従って行わなければならない司法の心が、裁判官の心が腐るから、良心も、道徳も、道義心も、無くなってしまっているから、 それに引きづられ 立法府 も 行政府 も 激しく腐ってしまった。この度の裁判官を見ていると 一事が万事。利己 利己 利己 で自分の事だけ。全く心が腐ってしまっているなぁ~~ と思ったものです。

世の中の偉い人と呼ばれる人 世の上手の者「国会議員を初め 地方議員 天下った連中 各電力会社の社長 大会社の社長 自分で偉いと値打ちを付けている先生と言われる連中」ほど 汚れ 腐っている。

関西電力の話に戻り その後 今まで 私の工場に来ていた社員の連中が来ない。代わって 若い連中が来る。「私が今まで頼まないのに 押しかけて来ていた社員の者は何故来ないか」と聞くと 「あんな怖い所には もう行きたくない」と言って 若い社員に お前ら行って来てくれと言うので来た と言う。

何と言うこと どこまでも 無責任な奴達。これが電力会社の正体、本性 である。御身大事、我が身大事。「その上 おごり、高ぶって、 どこまでも相手が悪い と難癖を付け 相手を困らす会社の体質がある」一ヶ月ほど過ぎ 最後に若い社員が来たので 「今まで来ていた あいつらは どうしているのや」と聞くと 「皆 えらいこっちゃ~、上司に怒られて あっちや 、こっち、 に行ってしまった。」と 言った。

東京電力でも関西電力でも電力会社は あまりにも利己であるがゆえに 増上慢のような 可愛い物ではない。まさに おごり、高ぶり、の極であるから 又 原発が爆発する大変な迷惑をかけ 己らは恐ろしい地獄に落ちるであろう。この度 預言通り日本に出られた救世主は言われた【利己と文明科学で滅びて行く】と。

次回に続きます

【関西電力との裁判】 No.3

関西電力の連中は 階段の降りる手前で止まらざるを得ない。私は追いついた。関西電力の連中は私を怖い物を見るような目で見ている。私と一緒に法廷に来た子供や友人達「傍聴者」も私の後ろについてきて走って来ている。それぞれ 手に手にカセットレコーダーを持って。私が大音声で「お前らは、良心があるのか、心があるのか、可哀想な人を見ても、可哀想と思わないのか、哀れみの心があるのか、情けの心があるのか、今まで この一年間お前らのしたことを見てきた、聞いてきたが、人間性が無いではないか」と 怒鳴りつけ、会社に帰って社長のバカ藤に報告しとけ と 30分ほど わめいていると。

あちらこちらの扉が開き、事務官 その他の裁判所の連中が出て来て 私の所に寄って来て「貴方の大声が やかましくて他の部屋の裁判が 出来ないのです」と言って来たのです。大分 長時間 わめいたので「今日の所は これで やめたるわ~」と言って 終わったのです。

関電の連中は会社に帰って どんな報告をしたのか。私も会社勤め をしたから大体わかる。上司から こっぴどく 叱られたと思う。まさに関西電力という大会社が虫けらのような小さな者に 蹴り飛ばされ それも公の裁判所と言う所で、天下に大恥をかくことになった裁判をするとは。

裁判をする事に判断・決断を出した上司は その結末を。
又 その上の上司に報告せねばならず、最後は 藤 という社長名で訴えてきているから報告をせねばならず、関係した社員は大変。自分達の首を洗っておかねば、という事になる。

しかし関西電力という所の社長は まさに バカ藤 でした。バカ社長にバカ社員です。5人の天下りの副社長などは「へっへっへっ」と笑っていたでしょう。

必要が無いのに 10月、11月、と2回 裁判官は公判をやる と言う。何か裁判官に魂胆、企みが、あるな。と思った私は出廷する事にした。

次回に続きます

【関西電力との裁判】 No.3

いよいよ関西電力 2万6千数百人の大会社「副社長だけで5人 ほとんどが天下り」と虫けらのようなチッポケナ私が裁判をする事になったのです。関西電力は弁護士 9人立てて、私は弁護士 無しです。

関西電力側は 最後に私の所に来て「法的手続きを取りました。」と まるで鬼の首でも取ったかのように、勝ち誇ったかのように 言ったのです。 田舎者の爺がビビッてしまうと思った事でしょう。
私は前にも裁判をした事があるので その時の裁判で色々 勉強させて頂いたのです。まずは 弁護士にろくな者は おらない。一般の人は 法律に詳しくも無く法曹界の中身も知らない事を決め付け 恐ろしい利己心で弁護士達は自分達の好き勝手、し放題の事をする。法律と言う刃物を持った気違い的な輩達である。

前の裁判では私の雇った弁護士がいつの間にか金の沢山持っている相手側に立っていた、 即ち 敵の弁護士になっていた。鼻薬を効かされたのでしょう。正しい弁護士は一握りも無いと断言できる。弁護士は全て金で動く と考えてまず間違いが無いと思う。

初公判が9月9日と決まり、私は8月31日に 酵素風呂の全てを取り払い 元の倉庫にしてしまったのです。シャワー室やその他 施設を作ってくれた業者の人は勿体無いと言ったが、法廷で関西電力を蹴飛ばしてやるには、この方法が一番 強烈に蹴飛ばす事が出来るからです。

そして 9月9日 当日 神戸地方裁判所に行ったのです。既に酵素風呂が無くなっている事を知らない関西電力の輩共は、雁首をそろえて 沢山やって来ている。私はこのバカ共!と思いながら法廷に挑んだのです。裁判官が上の段から見ている。関西電力は弁護士を立てている。私は本人「お前ら 代理じゃろう、わしは本人ぞ」という心で いよいよ始まったのです。

訴状の中の事を裁判官が何か言っている。関西電力側は弁護士だから慣れた手つき でサッサッとやる、私は慣れてない「ど~こ~で~す~か~」と言いながら わざと モタモタする。事務官が飛んで来て私の訴状をめくり「ここです」私「あ~あ~ ここですか~」と言った具合に イヨイヨ モタモタ してやる。上から見ている裁判官もイライラして私を見ている。それを繰り返す事 30分 頃合を見て「裁判官殿~ もう酵素風呂 やめて やってまへんで~~」と言ってやったのです。裁判官はビックリしている。関西電力の奴らは「ひっくり 返っている」ええっ~!。

裁判官が私に「いつ やめたのか?」と聞くので 私が「8月31日で やめましたわ~~」と言ってやりました。すると 裁判官は目を丸くして関電の方を見て「一週間もあったのに関西電力は何をしとったんか 争点の無い裁判は無い。」と言わんばかりに「裁判にならん!!」と語気 強く言って 関西電力に「現場に行って 確かめて来るように」と言って 裁判官が法廷に入って来た入口、出口から出ていこうとした時、私が静かな法廷の中で大音声で「裁判官殿!」と呼び止めたのであります。すると 裁判官がビックリしたように振り返ったのです。

私が「関西電力 という会社は血も 涙も 無い会社ですよ~~」と言ってやったのです。すると 裁判官は不覚にも「にっこり」と笑ったのです。「こんな法廷の場で よう言うわ」と思ったのでしょう。次の瞬間「えっ!」と言った顔になり「わしは 何と言う顔をしてしまったんや~」と言わんばかりに 慌てて扉から出て行ったのです。

すると 関西電力の連中は後ろの扉から全員 塊になって慌てふためいて出て行くのです。私は机を飛び越え 椅子を跳ね除け 関西電力の連中を「こら~待て~」と追いかけて後ろの扉から飛び出ると 関西電力の連中は裁判所の廊下を走って逃げて行く。私は大声で 「関電 待て~~」と追いかける。まるで「刃傷 松の廊下」である。階段の降りる手前でそのまま降りると人数が多いので団子になる、こける、怪我をする ので 止まらざるを得ない。私は追いついたのでした。

  次回に続きます。

【関西電力との裁判】 No.1

関西電力の高圧線の下で自然発生的に始まってしまった、酵素風呂をめぐっての事である。

関西電力の高圧線の下にある土地を借りて肥料を作っていたのです。関西電力の許可を得て線の下にビニールハウス倉庫を建てて使っていたのです。その3年後に自然発生的に酵素風呂が始まってしまったのです。他に場所がなく ビニールハウス倉庫の中で酵素風呂を営む事になったのです。

それまでの経過を少しお話 申し上げると。ある時 接触事故で交番に行った所 そこの一人の警察官と友人となり、その友人になった警察官が、私の肥料工場に来るようになり、私の作っている発酵肥料の前に立ち、「すごい波動が出ている この中に埋まったら どんな病気でも体温が上がり 免疫が強くなり、自分で自分を治してしまう」と言う。あまり 私は本気にせず、「そうですか」と言っていた。

1年が過ぎた時、私の大切な肥料を買ってくださる得意先が前立腺ガンになったと言う。すぐさま 臭いの 無い、米ぬかを発酵させた物を作り そこへ埋まっていただいたのです。それから次々と口コミで広がっていったのです。

それを 誰かが告げ口をしたのか関西電力の知る所となり 関西電力が「立ち退け」と言ってきたのです。ガンになり、手術もできない、医者に見捨てられた人や、糖尿病となり 盲になる寸前の人や、足を切断しなければならないと言われる人、又 人工透析の人など  命に係わる人達が縋って来ておられるので、私が関西電力の人に「少し待ってあげて欲しい 線下の外に建てて 貴方達の気の済むようにするから、」と、いくら言っても聞かない。

挙句の果ては 電力会社は国家なり的な事まで言い「今の原発対応では東京電力は 国家以上 2012年3月11日の新聞を読むと 管直人は売国奴ではあるが電力会社は国の大臣など馬鹿にして言う事を聞かない。自分達の勝手にしている。恐ろしい殺人マシーンみたいな者達である。」関西電力の者達は最後は人の命など問題にしていない姿であった。紳士的な物腰で その やる事 内容はそら恐ろしい考えの下で行動している。

私の所に来始めてから1年位した時に、分厚い訴状で航空写真まで付けて 無い事まで あるように書いて これ以上 悪い奴は無いように書いて神戸地方裁判所に訴えて来たのです。初公判が9月8日だと言う。私は縋って来ておられる方々に三ヶ月ほど待って下さい 別の所に建てるから と言って いよいよ関西電力 2万6千数百人の大会社「副社長だけで5人 ほとんどが天下り」と虫けらのようなチッポケナ私が裁判をする事になったのです。関西電力は弁護士9人立てて、私は弁護士 無しです。

次回に続きます。

【人類が作った物に絶対に安全なものは無い】

今の日本に450万人以上いると言われる、政治家、官僚、役人、が作った制度は見事な制度である。国民を殺してでも税金と言う名目の下に 国民の持つ金、財産を誤魔化してでも自分達の為に、もぎ取り、むしり取り、剥ぎ取る制度を作り上げている。あらゆる所で あらゆる所へ天下る。そして 仕事もせずに国民の税金を湯水のように懐に入れて喰らう。

年金などは昔は60歳から、それを65歳に引き上げ、その内70歳からにするであろう、そして 年金を受け取る前に死んでくれる事を願っている。死んでくれる事を役人達はそれを待っている。

役人達はどのような間違いを犯しても責任を取らない制度を作っている。どのような間違いからも逃れようとする種類達が作り出した言葉に「想定外」という言葉がある。この言葉は議員や官僚や役人達や電力会社、大企業達が作り出した言葉である。この度の東北の大震災で頻繁に使われた言葉である。「想定外」であるから何万人の国民が死のうと被害に会おうと役人である我々には責任が無いと言いたいのである。税金で食っているにも関わらず。

原発事故を起こした東京電力は冴えたる者達である。これら電力会社は、もっと恐ろしい言葉を作り出した。それは【無主物】。これ程の無責任 極まり無い、又 救いようの無い言葉。かって人類史上聞いた事があるだろうか。まさに電力会社の輩達は人間で無い、畜生でもない、鬼でもない、まさに悪魔そのものである。恐ろしい種類達である。原発の上に水爆と言う天罰が当たるであろう。

原子というのは悪魔の呼び名である。日本は世界で唯一の被爆国である。その国が原発を作ってはいけないのであるのにも関わらず、 「絶対安全」を謳い文句に全国に50数機も作ってしまっている。ラジオ・テレビ などで原発は絶対安全とよく宣伝していた。浜村淳は福島の原発・爆発をどの様に思っているのかコメントが欲しい。宣伝で多く金を貰ったであろう事に責任を取って首を吊って貰いたいと思うのは私だけだろうか。人類が作った物に絶対に安全なものは無い。神に弓を引くべからず。

【神が動かしている心臓】

テレビで放映されていた。心臓外科医が言っておられた。手術をする時、切り開くと心臓が動いている。それを見ると思わず手を合わす気持ちになる。誰が動かしているのか。科学の力でも医学が進んだと いっても それは未だに解らない。しかし 目の前の心臓は確かに確実に時を刻みながら動いている。思わず涙が流れそうになる。動かしている、生かしているのは、誰かと、思わず叫びたくなる。人は当たり前のように日々を過ごしているが神に生かして貰っている事に対し感謝を忘れてはならない。

【勝って兜の緒を締める】

人は物事が順調に行く時 儲かる時は心が緩む 隙ができるものです。よほど気を付けなければ心を引き締めなければ 良心の声を聞かなければいけない。何故か、自分も気が付かない間に欲が強くなって行く。自分の利己心が見えなくなって気が付いた時は元に戻らないほどの強欲になってしまっている。そして 年老いてから崖から落ちて行く。世間でよく見る事である。